鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号
サスティナブル指針を設け、民間の建築物などについても一定の規制をかけること、それから地域熱供給事業などについても前向きに御検討いただきますよう御進言申し上げるものでございます。次世代の要請に応えた価値創造をいただくことを提言をいたします。 また、現在市が採用している鶴岡市の建築物等に関連する福祉環境整備要項でございますが、平成16年につくったものが採用されております。
サスティナブル指針を設け、民間の建築物などについても一定の規制をかけること、それから地域熱供給事業などについても前向きに御検討いただきますよう御進言申し上げるものでございます。次世代の要請に応えた価値創造をいただくことを提言をいたします。 また、現在市が採用している鶴岡市の建築物等に関連する福祉環境整備要項でございますが、平成16年につくったものが採用されております。
次に、土地区画整理事業とごみ焼却プラントの地域熱供給事業への転換についてということを質問したいと思います。現在鶴岡文化会館に続いての市のビッグプロジェクトとして200億円の新ごみ焼却プラントと約50億円、25ヘクタールの茅原北土地区画整理事業がございます。果たしてこのままばらばらに現状のまま進めてしまっていいのか、私は甚だ疑問がございます。
例えば、全国にも知られた最上町の地域熱供給事業、一定の地域の中で病院や老人保健施設や健康福祉センター、特養、給食センターなどに冷暖房の熱供給をすると。今度、町営住宅もつくって、そのバイオマスでチップボイラーで供給するということで、これまた全国の大きな話題のようでありました。 その事業が使っている木材量、木質チップの量というのが、昨年度で年間2,700トンというふうに聞きました。
私今砂丘地での地域熱供給事業というアイデアを申し上げましたけども、部長の感想といいますか、お聞きしたいと思います。 ◎農林水産部長(菅原一司) 今お伺いして、非常にいいアイデアだと思います。